建設機械の修理で、お客様の心に光を。
修理するのは建設現場で働く重機
私たちが修理・メンテナンスを行うのは、建設現場で働く重機です。主に土木や建設、運搬作業などで用いられる大型の機械になります。 重機が活躍する建設現場は、地域のインフラ整備において重要な場所です。私たちの手で重機をメンテナンスし、現場の動きを止めないことが、結果的に地域で暮らす人々の生活を支えることにつながります。
お困りごとは現場で直接解決
重機は故障しても運び込むのが難しいため、修理は基本的に工場ではなく現場で行います。エンジニアは重機のある建設現場へ直接出向き、お客様とコミュニケーションを取りながら修理を行います。 毎日違う現場で、違う内容の修理を行うのも、重機エンジニアならではの魅力のひとつです。
建設機械の進化に合わせエンジニアもレベルアップ
建設機械は時代に合わせて進化し、それをメンテナンスするエンジニアの技術もまた進化していきます。建設の現場がある限り、技術の成長に終わりはありません。変わり続ける重機を整備するために、学び続けることが大切です。 また、昔から活躍している重機の構造は歴の長いベテランのエンジニアが熟知しています。ときには他のエンジニアと連絡を取りながら、連携して修理を行います。
代わりがいない唯一無二の存在に
重機エンジニアは他とは違い、お客様と直接コミュニケーションを取る機会が多い仕事です。高い技術力とお客様の心に寄り添ったコミュニケーションで、重機だけでなくお客様の不安な心も直すのが、GENXグループの重機エンジニアの役割です。 信頼を得ることでお客様にとって代わりがいない存在になり、営業を通さずに直接修理の指名をもらうエンジニアもいます。