リサイクル改良土について
リサイクル改良土とは
建設工事などで発生する掘削土の中には、汚泥や粘土、水分を多く含む軟弱な土が含まれていると、強度が不足しており、そのまま埋め戻しや盛土に使うと、後々の沈下や地盤の不具合を引き起こす恐れがあります。
そこで、凝固剤などを加えて土質を安定化・強化し、再利用できるようにしたものが「リサイクル改良土」です。
リサイクル改良土の生成方法
改良土プラントにおいて、発生土を破砕、生石灰やセメント(粉)を添加、ふるい分け等の処理をすることにより、土砂の強度を向上させ、山砂の代わりとして埋設管周りの埋戻し材、盛土材、道路路床下地材に適した改良土(最大粒径13mm~)として利用することができます。

建設発生土(残土)を、
“捨てる土”から“創る土”へ
GENXリサイクルは、建設現場で発生する粘性の高い建設発生土を「余りもの」ではなく、未来の「資源」に変えるため、改良土プラントを導入しました。本機は建設発生土を自然乾燥なしで投入し、造粒固化しながらリサイクル材相当へ改良することが可能です。選別・添加・撹拌・乾燥機構までをワンストップ化し、省スペース・省エネで運用できる点も特長。発生土の資源化を現場で加速し、リサイクルの実効性を高めます。

| ミキサー仕様 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 型式 | 概略処理量 (t/h) | パドル寸法 (直径×L) | 外径寸法 (L×W×Hmm) | 所要動力 (kW) |
| SPM2-900 | 50~80 | 920×5000 | 6440×2470×1710 | 44~60 |
※上記処理量は、見掛比重約1.7の原料を連続投入した場合の概略数値です。
※仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
改良土の利用について
01 道路占用工事等埋戻し材
普業など工作物の戻し材及び保護材
02 土木構造物の裏込材
擁壁込・補強士階土材料・茶
03 道路・土地造成用材
路床及び路体における盛土材
04 その他
グランドの造成及び補修、舗装・別途CBR調整材、農地改良土

製品紹介

改良土A
- サイズ:0~25mm
- 埋設管構造物の埋戻しや盛土材に使用します。

改良土B
- サイズ:0~100mm
- 盛土材に使用します。